豪代表のマイケル・フーパーがトヨタ加入 現地報道(日刊スポーツ)

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ラグビーのオーストラリア代表主将として19年W杯日本大会に出場したフランカーのマイケル・フーパー(28)がトップリーグ(TL)のトヨタ自動車に加入すると26日、同国の「シドニー・モーニング・ヘラルド」が報じた。 所属しているスーパーラグビーのワラタス(オーストラリア)もフーパーが半年間、海外でプレーすることを発表している。 同国代表99キャップを誇るフーパーは、182センチと国際レベルでは小柄ながら、豊富な運動量とボール争奪戦での存在感が光る。12年に代表デビューを飾り、W杯は15年から2大会連続出場を果たしている。 トヨタ自動車のバックローには19年W杯日本代表の姫野和樹(26)や同W杯ニュージーランド代表主将のNO8キーラン・リード(34)が名を連ねている。TLは21年1月に新シーズンの開幕を予定している。

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(2020/08/26)