そもそも日焼け止めの正しい分量って?(ELLE ONLINE)

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意外と忘れやすいのが、唇やまぶた、そして耳。日焼け止めを塗り損ねてしまいがちなこれらのパーツは、肌と同様に焼けるリスクがあるので注意が必要。 幸い、唇に関しては近年、日焼け止め効果のあるリップクリームなどが販売されているので、塗るだけで紫外線をブロックすることが可能に。 一方まぶたは、皮膚も薄いので、サンスクリーンそのものが刺激となってダメージを与えてしまうことも。敏感肌用のアイテム、あるいは専用のプロダクトを使うのがベター。 紫外線をはね退けて、健やかな夏を過ごそう。 Tranalation & Text : Nathalie Lima KONISHI

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(2020/08/26)