次期MacBookがリモートワークの救世主として注目される理由(ライフハッカー[日本版])

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Tim Cook氏は、AppleがIntelプロセッサから離れることを決めたのは、「作りたいMacがIntelでは不可能だったから」だと言っています。 新しいプロセッサを搭載したMacは、より軽量かつパワフルで、終日駆動できるバッテリー性能を備えることになりそうです。 端的に言えば、Intelのプロセッサは、消費電力あたりの性能、つまりバッテリー容量あたりの処理能力という点において、すでに頭打ちになっているのです。 性能が高く(処理速度が早く)なればなるほど、ノートパソコンが必要とする電力も大きくなります。より大容量のバッテリー(フォームファクタも大きくなる)を搭載するか、バッテリー駆動時間を犠牲することになります。

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(2020/08/26)