シム・ウンギョン、SNSで初の日本のドラマレギュラー出演へ抱負を明かす…テレ朝系「七人の秘書」10月スタート予定(WoW!Korea)

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女優のシム・ウンギョンが、日本の連続ドラマに初出演する意気込みを明らかにした。 26日午後、シム・ウンギョンは公式インスタグラムを通じて「初めて日本の連ドラに出演いたします」とし、「頑張ります。皆さん、宜しくお願いします。#七人の秘書 #テレビ朝日」と全文日本語で心境を綴りながら、出演作品であるドラマ「七人の秘書」のPRイメージを1枚掲載した。 シム・ウンギョンのプロフィールと写真 投稿を見たファンからは「おめでとう! 今回の役柄も期待してます」や、「楽しみにしています」などといった激励のコメントが相次いでいる。 シム・ウンギョンは今月25日、今年10月期に放送されるテレビ朝日系列のドラマ「七人の秘書」で日本のドラマ作品に初めてレギュラー出演することが発表された。 テレビ朝日系列の番組情報を配信する公式サイト「テレ朝POST」によると、このドラマは“理不尽だらけの日本社会を裏で操り変えてゆく、“影の軍団”の暗躍を描く、今までにない痛快な物語”と紹介されており、要人に仕える“秘書”たちが裏仕事を通じて弱者を救っていく物語を描く。 シム・ウンギョンは大学病院の病院長秘書を務める朴四朗(パク・サラン)役を務め、このドラマでテレビ朝日の連続ドラマ初出演となる木村文乃をはじめ、広瀬アリス、菜々緒、大島優子、室井滋、江口洋介らとタッグを組む。 同サイトで彼女はキャステングされた件について、「企画書をいただいたときに、この7人はどんな予想外の方法で事件を解決していくのかなといろいろな妄想が膨らんだ」と第一印象を述べながら、初めての連ドラ出演については「キャストの皆さんにお会いするのが楽しみ。あまり緊張しすぎないように、心の準備をしないといけないですね(笑)」と、彼女らしいコメントを寄せ期待を高めた。 脚本を務めるのは「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズや「ハケンの品格」などの中園ミホ氏。これまでの作品の中で、時代の流れや組織の力で揺れ動く現代社会に信念を持って立ち向かう女性像を描き、数多くの視聴者から共感や感動を導いてきた。 シム・ウンギョンは、映画「新聞記者」で「第43回日本アカデミー賞」の最優秀主演女優賞を受賞するなど、日本でも確固たるキャリアを積んできただけに、「七人の秘書」での個性豊かなキャストの中で、どのようなキャラクターを表現していくのか、す

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(2020/08/26)