還元率最大11%「ポイント特化型」の三井住友プラチナプリファードが登場(ITmedia ビジネスオンライン)

【リンク先抜粋】
 三井住友カードは9月1日から、ポイント還元に特化したプラチナカードとして「プラチナプリファード」を発行する。「従来のプラチナカードとしてのステータスはそのままに、メリットをポイントに凝縮させたポイント特化型」(三井住友カード)のカードだ。法人向けはなく個人向けのみを用意する。 【店舗リスト】こちらの店舗では1~9%を追加で還元する  ポイントはSMBCグループ共通の「Vポイント」を使う。利用額100円ごとに1ポイント(1円相当)の還元率1%をベースとし、コンビニエンスストアやスーパー、カフェなどの特約店ごとにさらに+1~9%のポイントを上乗せする。どの店舗で何%の還元になるかなどの詳細は、9月1日に公開する申し込み受付サイトで公表する。また、海外での外貨決済には+2%を上乗せする。さらに、毎年前年の100万円の利用ごとに1万ポイント(上限4万ポイント)を提供する。  合計すると、国内利用では最大で11%、海外では最大4%がポイント還元される計算になる。  年会費は3万3000円(税込)だが、新規入会特典として入会後3カ月後末までに40万円の利用で4万ポイントを付与する。カードの概要としては、発行ブランドはVisaのみ、既存の三井住友カードとベースデザインは共通とし、券面表にカード番号は記載されない。また、NFC TypeA/Bのタッチ決済にも対応する。最大5000万円の旅行保険や年間500万円までの買い物保険にも対応する。

続きはこちら

(2020/08/26)