エリザベス女王の「異例のスケジュール」!? 今年はバッキンガム宮殿には戻らない(ハーパーズ バザー・オンライン)

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「バッキンガム宮殿を仕事の場として再び機能させたいという願望はあるが、そうするのが適切だと関係各所から助言がない限りできない」と、王室の情報源が同紙に語っている。 女王が出席しなければならない差し迫った公務がロンドンであれば、30マイルほどドライブしてやってくる。また、王室スタッフは現在、11月にロンドン中心部で行われる恒例のリメンブランスデー(Remembrance Day)に女王や他のロイヤルファミリーのメンバーがどのように安全に出席し、哀悼を捧げられるか、再検討中だ。 とは言え、ノーフォークの私邸アンマーホールで数ヶ月間過ごしてきたウィリアム王子とキャサリン妃は、今後数週間以内にロンドンに戻るものとみられている。

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(2020/08/26)