【リンク先抜粋】
　ＤｅＮＡ・梶谷隆幸外野手（３１）が２６日の広島戦（横浜）で１０号同点２ランを放った。２点を追う５回二死一塁、相手先発・野村から内角高めの初球をうまく捉えて強振。打球を右翼スタンドぎりぎりへと叩き込み、試合を振り出しに戻した。「打ったのはストレートです。厳しいボールではありましたが、うまく振り抜くことができました。同点に追いつくことができ、うれしいです」と笑顔を交えながら振り返った。 　８月２日の阪神戦（甲子園）以来、２０試合ぶりとなる一発で宮崎に並びチームトップタイの１０号をマーク。２０１７年に２１号を記録してから３シーズンぶりの２桁本塁打となった。

続きはこちら

(2020/08/26)