ズーラシアンブラスが所沢市長を訪問/埼玉県(テレ玉)

【リンク先抜粋】
所沢市民文化センター「ミューズ」で毎年コンサートを開いている金管五重奏団「ズーラシアンブラス」が所沢市の藤本正人市長を表敬訪問しました。 26日は、指揮者を務めるオカピやトランペット担当のインドライオンなど、メンバー6人が所沢市役所を訪れました。 ズーラシアンブラスは、2008年から毎年、所沢ミューズでコンサートを開いていて「コロナ禍」の中、ことし4月には、所沢ミューズから無観客のライブ配信を行いました。 ズーラシアンブラスを運営するスーパーキッズの大塚治之代表取締役は「ファンからとても感動したとの声をいただいた」と振り返りました。 そして、ことしの大みそかの「ジルベスター音楽祭」など今後の所沢ミューズでの活動について報告しました。 このあと、所沢の魅力を発信し、地域に根ざした活動に取り組むことなどが盛り込まれたパートナーシップ「グリーン・アース・ファンタジー」を宣言しました。

続きはこちら

(2020/08/26)