聞こえるはずがない“エレベーターの音”が部屋に響いて…マンボウやしろが経験した「心霊体験」を語る(TOKYO FM+)

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――ここで、MCの2人からも霊体験エピソードが……。 やしろ:浜崎さん、どこで“幽霊をみた”って言っていましたっけ? 浜崎:藤沢市の友達のお家のなかです。幼馴染の女の子が1人暮らしをしていたんですよ。ある日、私が地元から東京に遊びに行ったとき、そのお友達のお家に泊まらせてもらったんです。それで、ヘトヘトに疲れてしまっていて“ちょっと先に寝るね”って寝させてもらっていたんですね。すると、いつもはならないのに金縛りのようなものになって。体が動かなくなって目を覚まして……っていうのを2、3回繰り返したんです。 そのときに、友達が私の足元の上に立っていたので「もう! なんでそんなところに立っているの?」って話しかけたら、「どうしたー?」って隣の部屋からその子がでてきたんですよ……私の足元にいたのはその子ではない女の子だったんです。 やしろ:逃げてー! 浜崎:(笑) やしろ:その話も怖いんだけど、僕も金縛りに1回だけあって。マンションの3階に住んでいたときがあるんですけど、住んでいた部屋は、エレベーターから2部屋ぐらい離れているんですね。エレベーターを降りて、1部屋挟んで僕の部屋ぐらいの感じなんですよ。ある日の夜、寝ていたらね、3階でエレベーターが“チーン”って鳴って、開いた音がしたんですよ。これって後で考えてみたら、部屋にいてエレベーターの音が聞こえたことが、今までで1回もないんですよ。 浜崎:えっ、そのときだけ? やしろ:そのときはあまり違和感がなかったんだけど、そのときだけエレベーターの音が“チーン”って聞こえたの。そうしたらね、エレベーターからハイヒールを履いた女の人が降りてきた音が明確に聞こえたの。カツン、カツン、カツン……って。 それで、エレベーターと僕の部屋の間にある部屋。1つ目の部屋をたぶん通り過ぎたあたりから……足音がカツン、カツンってペース上がるんですよ。そこから、カツン、カツン、カツン、カツン、ってずっと走っている音がするんですけど、いつまでたっても僕の部屋の前なんです。そうしたら、急にお腹が痛くなってきて、全身が一切動かなくなったんですよ。それで頑張って“パッ”と目を開けたら、女の人がいたんですよ。 浜崎:ええ!! やしろ:後で大家さんに聞いたんですけど、これ冗談じゃないですよ。僕が住んでいた部屋のもう1個奥の部屋で、女性が亡くな

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(2020/08/26)