【ソフトバンク】和田毅、5回途中3失点でKO…オリキラー「何とか粘りたかったが」(スポーツ報知)

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◆パ・リーグ ソフトバンク―オリックス(26日・福岡ペイペイドーム)  ソフトバンクの和田毅投手(39)が4回1/3を6安打3失点で降板した。  対オリックスはこの試合まで今季2戦2勝で12回2/3を投げ無失点。通算28勝8敗と“カモ”にしていたベテラン左腕。初回に吉田正の右翼線二塁打で13イニング目でオリックス戦初失点。先制点を許すと、毎回のように走者を背負う苦しい投球。高谷の2ランで同点になった直後の5回。先頭・吉田正に勝ち越しソロを浴びた。  「初回から本調子ではなく常にランナーを背負いながらの投球になってしまった。何とか粘りたかったが、3点目のホームランに悔いが残ります。同点にしてもらった後だっただけに、反省しないといけない」と唇をかんだ。

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(2020/08/26)