ヤクルト高橋4回4失点降板 監督期待に応えられず(日刊スポーツ)

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<ヤクルト-巨人>◇26日◇神宮 ヤクルトの先発高橋奎二投手(23)は、4回4失点で降板した。 【写真】高橋は悔しそうな表情を浮かべ引き揚げる 初回、ウィーラーに先制の2ランを許した。その裏に打線が逆転したが、3-2で迎えた2回には坂本に2点適時二塁打を許し再び勝ち越された。 3回以降は持ち味の直球を軸に立ち直ったが、球数を多く使っており4回を97球、被安打8の7奪三振、4失点でマウンドを降りた。 この日の練習前、高津監督は高橋へ「ストライク先行でどんどん攻めていくように」と伝え、強気で攻める姿勢を求めていた。しかし期待に応えられず、試合を作れなかった。

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(2020/08/26)