霧島市9月補正予算案 西郷どん村未払金立て替えも(MBC南日本放送)

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鹿児島県霧島市は26日、一般会計に25億円余りを追加する9月補正予算案を発表しました。去年、日当山西郷どん村物産館の運営から撤退した会社の未払金立て替えなどの費用が盛り込まれています。 補正予算案では、新型コロナウイルス対策として、市の施設などで利用料収入が減少している指定管理者を支援する事業に7170万円が計上されました。 このほか、国分ハイテク展望台に整備が計画されている「全天候型こども館」に遊具を設置する事業に8000万円、去年、日当山西郷どん村物産館の管理運営から撤退した会社の納入業者などへの未払金立て替えに837万円、横川町出身の医学博士・川崎祐宣氏の偉業を称える公園整備事業に3425万円などが計上されました。 補正予算案は今月31日に開会する9月定例市議会に提案されます。

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(2020/08/26)