夏休み中のエリザベス女王、このままバッキンガム宮殿に戻らない可能性も(コスモポリタン)

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これはつまり、女王はパンデミックが終わるまでバッキンガム宮殿に戻らないだろうということを示唆している。その間、女王のスタッフたちの間ではウイルス対策においてかなり厳重な体制が敷かれており、スタッフは3週間のシフトで働いた後に2週間自主隔離をし、その後検査を受けて陰性だった場合にのみ、再び3週間のシフトで働くことになっている。 5月にも、ある王室関係者が『ザ・サン』誌に対し「エリザベス女王とフィリップ殿下の健康を害することは決して許されないので、この体制は完全に理解できます。ですが、この体制が敷かれたということは、すぐには変化がないことを意味しています。今後何カ月もの間、女王が自粛生活を強いられるのは間違いありません」と語っていた。 次に女王がバッキンガム宮殿のバルコニーから私たちに向かって手を振る姿を見せてくれるのは、いつになるだろう……?

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(2020/08/26)