nuroモバイルが「Xperia 8 Lite」を9月1日発売、2万9800円(Impress Watch)

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 ソニーネットワークコミュニケーションズ(ソネット)は、MVNOサービス「nuroモバイル」において、ソニーモバイルコミュニケーションズ製のAndroidスマートフォン「Xperia 8 Lite」を9月1日に発売する。一括価格は2万9800円(税別、以下同)で、8月30日まで先行予約を受け付けている。 □先行予約で事務手数料が無料に  8月30日までの先行予約期間に新規またはMNPで「Xperia 8 Lite」を予約した場合、キャンペーンとして事務手数料(3000円)が無料になる。 □新規またはMNPで5000円キャッシュバック  また、新規またはMNPで、音声通話付きのS・M・Lプランのいずれかと「Xperia 8 Lite」をセットで申し込んだユーザーを対象に5000円をキャッシュバックするキャンペーンも実施している。 □ソニーストアで使えるポイントもプレゼント  このほか、11月30日までの対象期間中にXperia 8 Liteを予約または購入すると、ソニーストアで使える4000円分のソニーポイントをプレゼントするソニーマーケティング主催のキャンペーンも実施している。 □主な仕様  「Xperia 8 Lite」は、約6.0インチ、アスペクト比21:9のフルHD+ディスプレイや、約1200万画素と約800万画素のデュアルカメラを搭載するAndroidスマートフォン。  基本的なスペックは「Xperia 8」と同等で、バッテリー容量はXperia 8より110mAh増加し、2870mAhとなった。また、ハイレゾ音源相当に音質を向上させる「DSEE HX」には非対応。  出荷時のOSはAndroid 9。チップセットはQualcomm Snapdragon 630。メモリ(RAM)は4GBで、本体ストレージは64GB。SIMカードスロットはシングルSIM対応で、SIMカードサイズはnanoSIM。大きさは約69×158×8.1mm、重さは約170g。カラーバリエーションはホワイトとブラックの2色。  同機種は、Xperia端末専用の帯域を設けて快適な通信を提供するドコモ回線向けのオプション「Xperia限定 プレミアム帯域オプション」(月額2000円)の対象機種となる。同オプションでは、アップロード時に各プランのデータ通信容量を消費しない

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(2020/08/26)