【パラ柔道】東京パラリンピック代表候補10人を発表(東スポWeb)

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 日本視覚障害者柔道連盟は26日、来年に延期となった東京パラリンピックの日本代表候補選手として男女13階級のうち、10階級の代表選手を推薦すると発表した。  残された男子66キロ級、女子52キロ級、女子70キロ超級の3階級については、来年4月のIBSA(国際視覚障害者スポーツ連盟)英国大会、5月のIBSAアゼルバイジャン大会の結果を踏まえたランキングポイントで判断する予定となっている。  来年5月のアゼルバイジャン大会後に、すべての階級の代表候補選手を決定後、手続きを行った上で日本パラリンピック委員会(JPC)へ推薦。最終的にはJPCで代表選手を決める。 ◇代表候補選手は以下の通り 【男子】  60キロ級=平井孝明(38=熊本県立盲学校)  73キロ級=永井崇匡(25=学習院大)  81キロ級=北薗新光(29=アルケア)  90キロ級=廣瀬悠(41=SMBC日興証券)  100キロ級=松本義和(58=アイワ松本治療院)  100キロ超級=正木健人(33=三菱オートリース) 【女子】  48キロ級=半谷静香(32=エイベックス)  57キロ級=廣瀬順子(29=SMBC日興証券)  63キロ級=工藤博子(35=シーズアスリート)  70キロ級=小川和紗(23=オー・エル・エム)

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(2020/08/26)