莉子がドラマ初主演「全力で臨んだ」、香音・秋田汐梨・長月翠と共演(MusicVoice)

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 Popteen専属モデルの莉子、香音、Seventeen専属モデルの秋田汐梨、ラストアイドルの長月翠が、YouTubeドラマ『DISTORTION GIRL』(9月6日配信決定)に出演する。次世代タレント×音楽をコンセプトにしたYouTubeドラマプロジェクト『PLAY DISTORTION』第一弾。本作がドラマ主演となる莉子は「全力で撮影に臨みました」と振り返った。  10代から人気を集めるキャストたちとオルタナティブな感性を持つアーティスト“羊文学”がコラボしたドラマ。主題歌は羊文学の「Girls」に起用。  友達や家族に本当の自分をうまく出せないフツ子役を今回がドラマ初主演となる莉子、勉強はできるけど友達がいない委員長役を秋田汐梨、アイドル志望で校内の変わり者ミーハー役を長月翠、教師にも目をつけられている一匹狼ギャルル役を香音。それぞれの歪みを持った高校生役を次世代の女優が演じる。 ■莉子(フツ子役)コメント  今回フツ子に出会い、フツ子として過ごした夏。私も一緒にフツ子と成長できたらいいなと思い、全力で撮影に臨みました。きっと思春期である高校生なら感じたことがあるであろう家族や友達との喧嘩、すれ違い、「歪み」を通じて一人一人が前進していく姿を見届けて下さい! DISTORTION GIRLをよろしくお願いします! ■羊文学・塩塚モエカ コメント  撮影前にDISTORTION GIRLのみなさんが楽器を弾いているところを見せてもらって、バンドを始めたばかりの頃のことを思い出しました。なにより、4人とも本当に可愛くてキラキラしていて、眩しかったです!! 羊文学のなかでもとりわけパワフルなGirlsという曲で、ドラマを応援できることが嬉しいです。是非ご覧ください! ■田村啓介監督コメント  自分はフツーなのかフツーじゃないのか。全力で熱中することの素晴らしさと後ろめたさ。自分を承認してくれる友達の大切さ。親子間のすれ違い。僕が思い描く青春群像をスタッフ・キャストと全力で企画し撮影しました。バンド映画を作る気概で挑みました。是非、毎週見てください。 ■あらすじ  本音を言うと嫌われる。夢を見るとバカにされる。主張すると責められる。だから、フツーでいるのがいちばんいい。そんなフツ子の居場所は部員ひとりの文学部。しかし夏休み明けの二学期、文学部が

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(2020/08/25)