レディ・ガブリエラ・ウィンザー、チャリティソングでシンガーデビュー(ELLE ONLINE)

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エリザベス女王の従兄弟マイケル・オブ・ケント王子を父に持つレディ・ガブリエラ・ウィンザー。歌をリリースすることが明らかになった。 レディ・ガブリエラ・ウィンザーがリリースするのは「Out Of Blue」と「Bam Bam」の2曲。レディ・ガブリエラ自身が作詞作曲したボサノバ風の楽曲で、もちろん歌うのも彼女。ニックネームであるエラ・ウィンザー名義で発表、今週からSpotifyやiTunesで購入することができる。売上はすべてレディ・ガブリエラがサポートするチャリティ組織「Playing For Change」に寄付される。この組織は発展途上国を中心に世界各地で子どもたちに音楽の授業を提供、音楽活動を通じて子どもたちのよりよい暮らしを実現するとともに地域の経済やリーダーを育てることを目指している。 今回のリリースは資金を集めることだけではなく、この組織の活動に注目してもらう目的もあったというレディ・ガブリエラ。「私はずっと音楽が好きでした。でも自分の曲を発表するという形で音楽に関わることになるとは思ってもいませんでした。ちょっと怖気付きましたがワクワクしています」と雑誌『ハロー!』に語っている。

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(2020/08/25)