キンプリ永瀬廉が禁断の妄想トーク「担任の先生と恋愛したかった」(東スポWeb)

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 King&Princeの永瀬廉(21)が25日、都内で主演映画「弱虫ペダル」(公開中)の公開御礼舞台あいさつを共演した伊藤健太郎(23)、坂東龍汰(23)とともに行った。  累計2500万部を突破した自転車競技に青春をかける高校生の姿を描いたマンガが原作。永瀬は公開後の反響について「周りの人からの反応も良くて何回見ても楽しめると言ってもらえてうれしいです」と語った。  ステージでは高校時代に戻れたらどんな青春を送りたいか、という話題に。永瀬は「担任の先生との恋愛とかしてみたかった」と話すと、伊藤が「禁断の恋だ!」とすかさず反応。さらに永瀬は「好きって伝えるんだけど、ハタチになってまだ好きだったらお酒でも飲みながら話そうって軽くあしらわれたい」と妄想を全開させ、「漫画の見過ぎ?」と恥ずかしそうにした。  8月25日が川柳発祥の日ということにちなみ、3人は青春をテーマに川柳に挑戦。一番イマイチな川柳を詠んだ人には苦いセンブリ茶を飲むという罰ゲーム付きで、永瀬は「プール後の 塩素の匂いと 夏の風」と詠んだ。ただ、永瀬にセンブリ茶を飲んでほしいという思惑の観客からほとんど拍手はなく、罰ゲームに。苦いセンブリ茶を飲まされると「苦すぎて、舌がけいれんしてます」と苦悶の表情を浮かべながら語り、「この会場にいる人の顔、全員覚えたからな!」と苦笑した。

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(2020/08/25)