【リンク先抜粋】
「シャングリ・ラ ホテル 東京」では、2つのステイケーションプランを用意している。 “Stay”と “Vacation”を組み合わせた造語である「ステイケーション」とは、自宅の近くに宿泊施設に1～2泊滞在してリフレッシュする新しい旅のスタイル。欧米では数年前から広まっていたが、コロナ禍の今年、日本でも注目されている。 「シャングリ・ラ ホテル 東京」が提案するステイケーションプランでは、同ホテルの夏の定番になりつつあるメロンを贅沢に使ったかき氷、もしくは、「飛行機に乗らなくても世界を旅する気分が楽しめたら」という思いのもと、世界5都市（パリ・ロンドン・香港・シンガポール・東京）の「シャングリ・ラ ホテル」のスイーツが楽しめるアフタヌーンティーを特別に客室に用意する。どちらもこの時期、「ザ・ロビーラウンジ」で提供しているものだが、ステイケーションプランでは、周囲を気にすることなくプライベート、かつ安全・安心の空間で心ゆくまで堪能できるのがうれしい。 滞在中は29階に位置するプールやジムも自由に利用可能。水着やトレーニングウェア、シューズや靴下も無料でレンタルできるので、少ない荷物で気軽な“ステイケーション”が叶う。 パーソナルコンシェルジュによるきめ細かなサービスを提供している専用ラウンジ「ホライゾンクラブ」アクセス付きの客室タイプにアップグレートも可能だ。究極の癒し空間「CHIスパ」でレモンを使った夏限定のトリートメントを受けたり、「ザ・ロビーラウンジ」で和素材のフローズンカクテルを楽しんだり……。ひとりひとりのスタイルに合わせた、自分だけの“シャングリ・ラ（桃源郷）” をせひ探し当てて。

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(2020/08/25)