映画『ザ・バットマン』の初映像が解禁! バットスーツの改良が明らかに。(VOGUE JAPAN)

【リンク先抜粋】
DC史上最大オンラインイベント第1弾「DCファンドーム:ホール・オブ・ヒーローズ」が、8月23日(現地時間)に開催された。『ザ・バットマン』の2021年劇場公開が発表され、初となる映像も解禁になった。本作でロバート・パティンソンがタイトルロールを演じているが、過去にその役を演じたクリスチャン・ベールがベン・アフレックに引き継いだ際と同様のアドバイスを基に、バットスーツは着用時でも簡単にトイレに行けるように改良しているという。 ロバート・パティンソンのレッドカーペットファッション【写真】 マット・リーヴス監督はDCファンドームで、こう明かした。「ロバートがクリスチャン・ベールと話した中で、最も重要だったことの1つは、『とにかく用が足せるようにしておくこと』ということだった。だから、それをちゃんと衣装に取り入れる中で重要だったんだ」「着られることはもちろん、人間として必要なことが出来るようにするってこともね」 リーヴス監督は「これまでの作品ではバットマンが恐怖に立ち向かい、地位を確立させることが描かれてた。それはバットマンとしての状態であり、すでにある種、最高の段階にある。今回やろうとしていることは、まさに同じような形でありながら、彼が世界最高の探偵になるまでの初期の歴史を語ることになる。こういったことは過去の作品でも触れられてきたけど、最新作ほど中心になってはいなかったと思う。だから、そうした多くのことが完全に異なることを願っている」と続けた。

続きはこちら

(2020/08/25)