広島・九里が今季最短タイの4回3失点KO(東スポWeb)

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 粘り切れなかった。広島の九里亜蓮投手(28)が25日のDeNA戦(横浜スタジアム)に先発するも今季最短タイのわずか4回を6安打3失点で降板した。  立ち上がりから波に乗れなかった。初回、先頭・梶谷に安打された。続く大和は併殺に打ち取り無失点で切り抜けた。しかし、2回にまたも先頭・佐野に中前打。宮崎には2球目の125キロのスライダーを捉えられてバックスクリーンへ10号2ランを浴びて先制を許す。  3、4回は無失点だったものの、いずれも先頭打者に安打され出塁を許している。そして5回一死二、三塁で打席が回ったため代打・松山が告げられた。

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(2020/08/25)