阪神・木浪が〝顔面着地〟の好プレー!後輩・高橋を救った(東スポWeb)

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 阪神・木浪聖也内野手が25日の中日戦(甲子園)の4回、自らの頭上を越える遊飛を好捕。亜大時代の後輩でもある先発・高橋を守備で救った。  アルモンテの放った打球に、体をひねりながら執念で食らいついた木浪は、体勢を崩して顔面から地面に〝着地〟。一見、危険な着地姿勢だっただけにトレーナーとコーチ陣はすぐさまグラウンド上へかけつける。一時は担架も用意されるなど球場は騒然となったが、木浪に大きなケガはなかったようで、そのままプレーを続行。球場は安堵の声と拍手に包まれた。

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(2020/08/25)