広島・松山「余計な力抜いて」代打タイムリー(東スポWeb)

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 広島の松山竜平外野手(34)が25日のDeNA戦(横浜)で0―3の5回一死二、三塁から代打で登場し、反撃ののろしとなる適時打を中前に落とした。  今月18日からの同カード(マツダ)で3試合13打席連続無安打に終わった松山は前カードの巨人3連戦で全てベンチスタート。この日もスタメンから外れていたが、攻めあぐねていた相手先発・上茶谷から放った一打に「余計な力を抜いてピッチャーにしっかり入っていけました。走者をかえすことができて良かったです」。5回の守備からは一塁に入った。

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(2020/08/25)