【ストリートファイトクラブ】大仁田あばら折れて?大荒れ クロちゃん電流爆破参戦を一方的に決定(東スポWeb)

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〝邪道〟大仁田厚(62)がノアの杉浦貴(50)率いる杉浦軍と安田大サーカスのクロちゃん(43)に電流爆破デスマッチ戦を要求した。  邪道は自ら立ち上げた新ブランド「ストリートファイトクラブ」25日の東京・後楽園ホール大会で宮本裕向(38)、ロッキー川村(39)と組んで杉浦軍の杉浦、NOSAWA論外(43)、カズ・ハヤシ(47)組と激突。凶器乱れ飛ぶストリートファイト・スクランブルバンクハウス6人タッグ戦は大混戦となり、一時孤立した大仁田が敵3人から有刺鉄線バットでめった打ちされる場面も。さらに途中「あばらが折れた!」と左脇を押さえる大ピンチもあったが、最後は論外の頭をパイプイスで4回打ち抜いてKOし、3カウントを奪った。  試合後は杉浦軍に対し「次は電流爆破のリングに上がれ。あばらを折られたこの借りは返させてもらう!」。これに杉浦はなんと自軍に所属する〝IQレスラー〟こと桜庭和志(51)の投入も示唆しつつ、爆破戦を受諾した。  さらに今度はDDT27日の東京・としまえん大会での路上電流爆破6人タッグ戦にも触れ「あばらが折れたから、ハンデとしてあっちのチームにクロちゃんを入れろ。43でやる。これは要求じゃない。決定事項じゃ!」と勝手に宣言。21日の爆破実験に立会人として参加したクロちゃんを青木真也率いる敵軍に強制加入させることで、戦力ダウンを図るという奇抜かつ的確な策を仕掛けた。  戦うコーヒーソムリエとして衰え知らぬ邪道から、まだまだ目が離せそうにない。

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(2020/08/25)