加須市 北川辺地域で稲刈り始まる(テレ玉)

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県内一の米どころとして知られる加須市の農家では稲刈りが始まっています。 加須市の北川辺地域の水野陽さんの田んぼでは、4月に植えた「こしひかり」の稲刈りが始まりました。 ことしは、長雨による日照不足の影響で生育が進まず、稲刈りは例年に比べ数日遅れて始まりました。 水野さんはおよそ15ヘクタールの広さの田んぼの稲刈りを行う予定で、収穫される米は20トンほどにのぼるということです。 午前中から強い日差しが照りつけるなか、水野さんは熱中症にならないよう、途中で水分補給をしながら作業を進めていきました。 北川辺地域で収穫された米は「北川辺こしひかり」として、JAほくさいの直売所や道の駅かぞわたらせなどで販売されます。

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(2020/08/25)