Snow Man佐久間大介、「ブラクロ」声優デビューでトレンド入り 「上手すぎてドびっくり!」など反響(スポーツ報知)

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 1月にCDデビューした9人組「Snow Man」の佐久間大介(28)が、25日放送のテレビ東京系アニメ「ブラッククローバー」(火曜・後6時25分)で声優デビューを果たした。  ジャニーズきってのアニメオタクとして知られ、長年の夢に声優を挙げていた佐久間。放送では、主人公・アスタ役の梶原岳人や、バネッサ役の水樹奈々らそうそうたる声優陣に混じってオリジナルキャラクター「マクサ」を好演し、ツイッターでは「#佐久間声優デビュー」がトレンド入りした。  初めてのアフレコに、交流のある人気声優・寺島拓篤に相談するなどして練習を重ねて臨んだ佐久間は、ジャニーズ公式の「アイランドTV」に動画をアップ。「自分の中では手応えがあったかなと思っているので、佐久間の声優としての第一歩をぜひ見て下さい」と呼びかけた。  佐久間のアフレコについて声優の露崎亘は自身のツイッターで「収録時には存じ上げなかったんですが」と前置きして、「先録りしてあったセリフを聴きながら収録ましたけど、『どこかの新人声優さんかな?』と思ってました それくらい違和感なく上手です」とツイート。  放送後は、同アニメの「公認関係者」ツイッターが「さっくん上手すぎてドびっくり!!!!!!」とつぶやいたほか、「マクサ役の佐久間くん?ってSnow Manの子なんだよな 声優上手だな」「違和感なくてすごい」「アニメや声優さんをリスペクトしてることがわかる」「クオリティー高くてビックリした」「めっちゃ上手い」などの声があがった。  「週刊少年ジャンプ」に連載中の「ブラッククローバー」(作・田畠裕基)は魔法が使えない少年アスタとライバルのユノが魔道士の頂点“魔法帝”を目指す冒険を描いたファンタジー作品。佐久間は自身をモデルとしたオリジナルキャラクター、騎士団本部魔道具研究所の研究員「マクサ・ノース」を担当した。Snow Manが歌うオープニングテーマ「Stories」は10月7日発売のセカンドシングルに収録される。

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(2020/08/25)