31日に秋場所開催の最終判断 日本相撲協会(産経新聞)

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 日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は25日、報道陣の代表取材に応じ、大相撲秋場所(9月13日初日、両国国技館)の開催を最終判断する臨時理事会を31日に開くことを明らかにした。  観客数についても協議する予定で、芝田部長は「感染症の先生の見解からすると前回と変わらない状況で行うしか仕方ないのかなと思う」と説明。7月場所は観客の上限を1日約2500人に定めて開催した。  また、力士ら協会員や相撲部屋のマネジャー、女将(おかみ)ら約1000人を対象とした新型コロナウイルスの感染防止に関する講習会を30日に両国国技館で開くことも明らかにした。

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(2020/08/25)