Jリーグが観客上限5000人を9月末まで維持 臨時実行委(産経新聞)

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 Jリーグは25日、オンラインでクラブ代表者らによる臨時実行委員会を開き、新型コロナウイルスの感染防止策の一環で「5000人または収容率50%の少ない方」としている観客数の上限を9月末まで維持することを決めた。政府が24日に現状の観客制限を維持する方針を示したのに従った。  Jリーグは7月10日から現状の観客動員を始め、当初は8月から「収容率50%」に制限を緩和する予定だった。しかし、感染の再拡大傾向に伴う政府方針の変更に従い、9月6日まで現状を維持することにしていた。  また、感染対策ガイドラインを変更し、これまで禁止されていたサポーターの手拍子を9月7日以降は容認する。

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(2020/08/25)