藤井2冠、3冠へ王将戦挑決L 最後の1人は佐藤天(日刊スポーツ)

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藤井聡太2冠(18)が3冠を目指す、第70期王将戦挑戦者決定リーグのメンバーが25日、出そろった。 【写真】17歳最後の日にタイトル獲得後、初の公式戦である「将棋日本シリーズJTプロ公式戦」で勝利した藤井聡太棋聖 東京・千駄ケ谷「将棋会館」で行われた2次予選決勝で佐藤天彦九段(32)が糸谷哲郎八段(31)を下し、リーグ入りした。 リーグには前期シードの広瀬章人八段、豊島将之竜王、藤井、羽生善治九段に、2次予選勝ち上がり組の永瀬拓矢叡王・王座、木村一基九段、佐藤天が加わる。全員がタイトル獲得経験者という豪華な顔触れの総当たり戦で、成績最上位者が、渡辺明王将(名人・棋王)への挑戦権を獲得する。

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(2020/08/25)