阪神ボーア火の出るような10号「ファイアボール」(日刊スポーツ)

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<阪神5-1中日>◇25日◇甲子園 阪神の新助っ人ジャスティン・ボーア内野手(32)が火の出るような今季10号アーチを放った。 【写真】ガッツポーズで生還するボーア 2点リードの6回1死一塁。先発小笠原の初球、外角高め139キロを完璧に捉えた。打球は左中間席に向かって一直線。21日ヤクルト戦(神宮)以来、3試合ぶりの1発は、リードを4点に広げる一打となった。 「久しぶりの甲子園でファンが求めているのはホームランだと思うから、その期待に応えることができて良かったよ。ファイアボール!」 球団の左打ち助っ人の2桁本塁打は12年ブラゼル(12本)以来。来日1年目に限ると、01年クルーズ(14本)以来、19年ぶりとなった。

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(2020/08/25)