特別定額給付金10万円 まだ申請していない人も… 北海道旭川市(HBCニュース)

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 国から支給されている10万円の特別定額給付金。26日、申請の期限を迎える旭川市では、職員がフル稼働で「駆け込み申請」に対応しています。  旭川市の特別定額給付金の担当部署には、25日も市民からの申請用紙が届きました。申請の期限は、26日までで、職員の作業も終盤にさしかかっています。しかし…。  「旭川市では99%以上の世帯に申請いただいており、残り約1000世帯となっております」(旭川市特別定額給付金担当・笠松信平主査)  まだ、1000世帯ほどが未申請なのです。その中でも、20代の世帯主が2割を占めているといいます。  「傾向として若い20代の方、ご自身が住民票上、世帯主となっていることに気づいていない方がいらっしゃるのではないかとこちらでは考えております」(旭川市特別定額給付金担当・笠松信平主査)  申請の期限を過ぎるともらえなくなってしまう国からの「10万円」。旭川市では、26日の消印まで有効です。

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(2020/08/25)