枚方市約3万2000台、鎌倉市約1万1200台、相次ぐ学校へのiPad大量導入。選択の理由(FUNQ)

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我々、iPadの使いやすさを知ってる身としては、『ギガスクール構想』で小中学校にICTデバイスを導入するならiPadがベストであることはわかり切ったことではある。しかし、Windowsパソコンに慣れている先生が多い、内需拡大を考えると国産デバイスを導入した方が良いのではないかという配慮、そして何より営業部隊が充実している……などの理由で、Windowsタブレットや、Chromebookが導入されることも多い。 しかし、iPadユーザーとしては、小中学校、特に小学校だとiPadの方がスムーズに導入できて効果も大きいことは想像に難くない。iPhoneとほぼ同じ、直感的で扱いやすい操作性、特に教育系が充実した数多いアプリケーション、ローマ字の打てない小学校低学年には特にメリットの大きい50音キーボードなどの入力方式の多彩さ、MDMによる多くの端末のセッティングのしやすさ、キーボードやヒンジなどの稼働部がないことによる扱いやすさなどiPadのメリットは多い。Classroomや、Everyone Can Createなど教育支援ツールの充実も見逃せない。

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(2020/08/25)