20歳以上の応募も歓迎、幅広い年齢の人材を求めている芸能プロダクションのオーディション特集(デビュー)

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 オーディション情報サイト「デビュー」では、オーディションメディア37年のリレーションを活かし、毎月様々なオリジナルオーディションを実施中。とはいえ、「20歳過ぎてからのスタートは遅すぎるのでは…」と"芸能界デビュー"という夢への焦りを感じたり、諦めてしまっている人も多いのではないだろうか。しかし、20代やその上の世代にはまったくチャンスが無いのかといえばそうではない。現在「デビュー」では、"20歳以上でも歓迎!"という、幅広い年齢の人材を求めている芸能プロダクションの新人オーディションを一挙大特集し、エントリーを受け付けている。 【写真】アービング所属の女優・奈緒  一度は芸能界への憧れを抱いたものの、「10代は親の同意が必要だから…」「地方在住で今すぐには上京できない…」「学業を優先にしないといけない」「親や周囲の人間に言うのが恥ずかしい」「現実的なことを考えて進路を決めないと…」などの理由で、心の奥底にしまっていた『芸能界デビュー』への想い。しかし、高校卒業や大学進学、就活、社会人生活などを経験し、ある程度自分の意思で自分の人生を決定できるようになった今、『将来、自分は何を仕事にしたいのか?』『本当にやりたかったことは…』『やっぱり自分の夢を諦めたくない!』『後悔したくないからチャレンジしたい!』と、20代になってから芸能界デビューを目指して動き出すデビューユーザーが数多く存在する。  そんななか、芸能プロダクション所属のための新人発掘オーディションは、10代~20代前半までという応募条件も多く、20歳を過ぎてのチャレンジに対して「タイムリミットが迫っている」「もう無理なのかな…」という危機感を覚える人もいるだろう。年齢を重ねてからのチャレンジは、育成にかけられる時間が限られることから、ハードルが高いことは確か。ただし、現在は社会人経験を武器に活躍する俳優や女優も多く、経験値の抱負さや、SNS、動画配信での発信力、特技や資格などが1つ乗っかったタレントも重宝される。  10代前半から早くして芸能界入りした人に対して、20代の多くは、学生生活や部活動、アルバイト経験、恋愛や社会人経験などの人生経験を豊富に積んでおり、その経験値こそが強みになる。20歳過ぎのオーディション挑戦は、芸能活動において全てのことが決して遠回りではない。スタートが遅い分、足りない技

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(2020/08/25)