青学ゴルフ部のど根性美女・嶺百花さんがミス日本ファイナリストに「相棒はカッチカチのふくらはぎです!」(デビュー)

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 『第53回ミス日本コンテスト2021』の東日本地区大会が24日、東京・京王プラザホテルで行われ、厳正な審査の末、来年1月に行われる予定の『ミス日本』本戦に出場する地区代表7名が決定した。審査員からのトップの得票を得て通過を決めたのは、青山学院大学に通う20歳・嶺百花さん。中高チア部、大学では体育会ゴルフ部に所属するスポーツ美女で、水着姿でのエアドライバーショットを笑顔で決めて見せた。 【写真】峯百花さんの引き締まったボディ。  嶺百花さんは2000年7月4日生まれ、東京都出身の20歳。青山学院大学、国際政治経済学部の2年生。将来の職業としてアナウンサーを志望している。  自己PRでは「私の相棒はこのカッチカチのふくらはぎです!」と発達したふくらはぎを指さし、「中高で全国大会優勝したチア部で培いました。部内では人の話を聴くときにつま先立ちをするという伝統があって、みんな先輩の話が長引くとブルブルと震え始めるんです。そんななかで絶対に負けないと耐え続け、培いました」と、気持ちの強さをアピール。  現在は青山学院大学の体育会ゴルフ部に所属。「ゴルフ初心者の私は、人の3倍あちらこちらにボールが飛んでしまうんです。でもみんなの3倍体力がつけられるぞ! と、誰よりも逞しく走り抜けています!」とポジティブに語り、「ど根性百花です!宜しくお願いします」と元気いっぱいの笑顔を見せた。  水着審査の際には身長160.5cmにB80・W58・H83のスレンダーボディを披露。審査員から「ドライバーショットを見せて」と求められると、全力でエアドライバーショットをやり切り、「ワンオンです!」と満面の笑みを見せると、審査員、取材陣も笑顔になった。  今年はコロナ禍の影響で従来の全国4ブロックから全国2ブロックに集約して候補者を選定。この日、選ばれたファイナリストたちは来年1月25日に開催予定の『第53回ミス日本コンテスト2021』に向けて、10月から1月まで事務局の用意した特別な勉強会に出席し、ミス日本のテーマである「内面・外見・行動」の3つの美を磨いていく。

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(2020/08/25)