「手書きのWi-Fiパスワード」がいかに愚かなことか、身にしみてわかった日(ギズモード・ジャパン)

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ハリケーン「イサイアス」によって自宅のWi-Fiが落ちてから1週間ほど経ちますが、またインターネットが使えなくなってしまいました。コンセントを抜き差ししてリブートを試みましたが、状況は改善せず。 新型コロナウイルスの影響で、自宅勤務を基本にしていた私とルームメイトにとってネット環境が確保できないのは、かなりの大ごと。一刻も早くどうにかしたいというのに、プロバイダーに電話すると「通常よりも回線が混み合っている」とか「製品、価格、およびトラブルシューティング情報については当社ウェブサイトを...」とかいうアナウンスが30秒ごとに流れるばかり。 結局2時間の保留を経てサポートに電話がつながり、作業員がきてルーターを交換、去って行きました。私の目の前には今、新しいルーターと、この走り書きのWiFiパスワードメモが。 私は想像力を最大限に働かせて、考えうるあらゆるパターンを試しました。 ・「g」か「9」か ・「8」か「&」か「B」か ・「o」か「O」「0」か ・「5」か「S」か ・上記のいずれか、すべてか、あるいはどれでもないか なんの悪夢だ...。

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(2020/08/23)