「半沢直樹」香川照之 土下座の曾根崎役・佃典彦&堺雅人に脱帽!次回は「神回降臨」(スポニチアネックス)

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 TBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)の大和田役が大反響を呼んでいる俳優の香川照之(54)が23日夜、自身のツイッターを更新。この夜オンエアされた第6話の“秘話”を明かした。  第6話は、帝国航空の経営再建をめぐり、半沢(堺雅人)は政府による500億円もの債権放棄の要求を拒否。政府に楯突く半沢の態度に怒り心頭の白井国交相(江口のりこ)が、刺客として検査官の黒崎(片岡愛之助)の銀行に送り込む。金融庁の緊急ヒアリングが始まり、重大なミスが発覚し…という展開。  (※以下、ネタバレ有)  半沢は、対立した帝国航空再建の前担当・曾根崎(佃典彦)の“不正”を暴いた。曾根崎は土下座して謝罪した。  香川は「第6話、ついに土下座が炸裂しました。曽根崎役、名古屋で劇団を主宰する佃典彦さんは、1日中あの長いシーンを何度も繰り返し撮影したのに、ただのひと言もセリフを間違えませんでした。もちろん堺さんも…お二人の完璧さに脱帽して、再び平伏アイコンに変更します」とアイコンを“カマキリ先生”から再変更。「さて来週は神回降臨…ご期待を」と予告した。

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(2020/08/23)