元船橋競馬の中野省吾がマカオ重賞初制覇、接戦制す(日刊スポーツ)

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元船橋競馬で18年からマカオ競馬で騎乗している中野省吾騎手(28)が23日、タイパ競馬場で行われたマカオスプリントトロフィー(マカオG3)をフォーチュントレジャー(セン6)で勝ち、マカオでは初の重賞制覇を達成した。レースは好位の3番手を追走すると、直線では粘る逃げ馬を競り落とし、後方から迫る追い込み馬を抑え、接戦を制した。 【写真】17年のWASJでマイネルパラディに騎乗し2着に入った中野 中野騎手は18年3月まで南関東で騎乗し、地方通算5455戦505勝。

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(2020/08/23)