プロ初登板の巨人・直江は4回1失点と上々デビュー(サンケイスポーツ)

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 巨人・直江大輔投手(20)が23日、広島12回戦(マツダ)で先発してプロ初登板を果たした。1-1と同点の四回の攻撃で代打を送られて交代したが、4回64球3安打5三振1四球1失点と上々のデビューを飾った。  長野・松商学園高から昨年にドラフト3位で入団した右腕。先発陣に故障が相次いだことから、プロ2年目の若武者にチャンスが巡ってきた。  この日は最速145キロをマーク。伸びのあるストレートと切れのある変化球で広島打線に堂々と渡り合った。四回には鈴木誠に左中間へ同点ソロを浴びてプロ初失点を喫したが、二、三回は三者凡退に抑えるなど才能の片鱗(へんりん)を見せた。

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(2020/08/23)