“住みたい街”ランキング急上昇の「大宮」は本当に住みやすいのか? 移住者がその知られざる素顔を語る(GetNavi web)

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さいたま市による“さいたま市民意識調査”によれば、“さいたま市を住みよいと感じる・住み続けたいと思う”人の割合は8割に上るなど、ここ10年間で上昇傾向にあるそう。一方で、大宮に魅力を感じ、埼玉県外から移り住む人も増加しています。 「僕の場合、きっかけは大学が大宮にあったことでした。在学中の4年間で大宮が気に入り、その後進学・就職と進んだのですが、今だに大宮に住んでいます」(大宮在住ライター / 中山記男さん、以下同) 1997年から現在まで、20年以上にわたり大宮に住んでいる中山さん。その間に就職や結婚を経験され、現在は一児の父でもあります。“親子”という目線で見ても、大宮はとくに魅力的な街だと感じるそう。 「大きな公園がたくさんあり、子どもを遊ばせられる場所が多いんです。遊具のゾーンとグラウンドが確保できるような中規模な公園は、各地区にだいたい2~3か所ありますし、大宮公園をはじめとした1日中遊べるレベルの広い公園もいくつかあり、子どもから大人まで自由に使えて便利です。我が家の場合、子どもはボールや自転車遊びを目的に、大人はピクニックやウォーキングをしに利用しています」

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(2020/08/23)