鹿島のDF内田篤人が現役ラストマッチで途中出場(東スポWeb)

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 現役ラストマッチとなる鹿島のDF内田篤人(32)が〝緊急出場〟でピッチに立った。  引退を発表している内田は現役最後の試合となる23日のG大阪戦(カシマ)でベンチスタートとなったが、0―1で迎えた前半16分に先発したDF広瀬陸斗(24)が負傷でプレー続行が不可能になり、急きょザーゴ監督(51)から指名を受けてアップもせずに投入された。  鹿島サポーターからの大きな拍手とともにピッチへ入ると、MF三竿健斗(24)からキャプテンマークを渡されて左腕に巻く。数々の名場面を彩ってきた希代のサイドバックは現役ラストマッチでキャプテンとして奮闘することになった。

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(2020/08/23)