【阪神】秋山拓巳が投手の小川に勝ち越し適時打許す 福留も悪送球でリーグワースト39失策(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ ヤクルト―阪神(23日・神宮)  阪神・秋山拓巳投手(29)が痛恨のタイムリーを許し、ヤクルトに勝ち越された。同点で迎えた2回2死一、二塁で投手の小川に高めに浮いた直球を右前に運ばれた。さらに右翼の福留が本塁に悪送球し、打者走者の小川が二塁に進塁。さらなる失点にはならなかったが、これでチームはリーグ断トツの39失策となった。  10日のDeNA戦(横浜)では岩貞が中継ぎ右腕の国吉に適時打を浴び、矢野監督も「士気が上がらんよな。打撃練習もほとんどしていない選手でしょ」と語気を荒らげた。14日の広島戦(京セラD)でも藤浪が森下に2点二塁打を浴びた。拙守と投手に痛打を浴びる負の連鎖が止まらなくなっている。

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(2020/08/23)