【リンク先抜粋】
　伊東市ではボードの上に立ってパドルを漕いで水面を進む「サップ」を子どもたちが体験しました。 ＜体験した子ども＞「うわ、へへへ、恐いけど楽しいです」 　この体験は伊東市が開く「小学生ふるさと教室」のひとつで、市内の小中学生約80人が参加しました。「サップ」とはボードの上に立ちパドルを漕いで水面を進むアクティビティです。22日の海は風が弱く、波も低い絶好の状態で、子どもたちはたちはバランスをとる難しさを感じながら乗りこなしていました。 ＜体験した子ども＞「（どうだった？）楽しかった、うわ～～～」「立った瞬間、宙に浮かんだような感じだった」「沖は怖かったけど、立てると嬉しくて楽しかった」 　子どもたちは終わりに近づいた夏を満喫しました。

続きはこちら

(2020/08/23)