ジュノンボーイ出身の俳優・犬飼貴丈が「BEST35お披露目記念会見」に出席(東スポWeb)

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 俳優の犬飼貴丈(26)が23日、都内で行われた「第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト BEST35お披露目記念会見」に出席した。  1988年から開催されている同グランプリは、俳優の菅田将暉(27=第21回ファイナリスト)、小池徹平(34=第14回グランプリ)などを輩出している。今回は応募総数1万7158人から選ばれたベスト35のうち、欠席した4人を除く31人が集結した。  8年前に同グランプリを獲得した犬飼は、未来のスター候補生たちに向けて「自分もベスト35みたいな時があったけど、こういう場は用意されてなかった。皆さんは恵まれてるなー」と述べ「今回いいチャンスなので、ドンドン目立っていけばすごくいい結果が見えてくると思いますよ」とアドバイスを送った。  司会からは「ジュノンスーパー・ボーイ・コンテスト時代、爽やかなイメージがありましたが?」と犬飼に問うと、「コンテスト前日に東京に入ったのですが、お母さんと同じ部屋で…。夜中、母親のいびきに悩まされて不眠状態でコンテストに臨んだので、爽やかさは無かったと思います」と苦笑いしながら当時を振り返った。  犬飼はジュノン・スーパボーイでグランプリを獲得して以降、2017年に放送された「仮面ライダービルド」や、現在公開中の映画「ぐらんぶる」で主演を務めるなど順風満帆な生活を過ごしている。そんな犬飼に対して報道陣から「コンテストを取る秘訣は?」との質問に「眉毛を剃らないことです。当時は本当に眉毛が無いくらい細くて、そこを審査員から指摘されまして。それ以来一切剃ってません。なので、眉毛をナチュラルにしておく事が秘訣です」と語った。

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(2020/08/23)