前田敦子、高橋みなみら“神7”メンバーが登場!「楽しんでいただけたら」<24時間テレビ>(ザテレビジョン)

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夏の名物チャリティー特番「24時間テレビ43 愛は地球を救う」(8月22日夜6:30-23日夜8:54、日本テレビ系)では、23日昼3:30ころAKB48の元メンバー前田敦子、高橋みなみ、板野友美、篠田麻里子が登場し、AKB48の現役メンバーと共に、「離れていても」を歌唱した。 【写真を見る】Kis-My-Ft2がデビュー曲「Everybody Go」を披露! 2020年の「24時間テレビ」はメインパーソナリティーを井ノ原快彦、増田貴久、北山宏光、重岡大毅、岸優太が務める。また、会場は東京・両国国技館を使用。 今回は「動く」をテーマに、「43回目ではなく、新しい日常での1回目」として「離れていても、心を通わせて動き出そう」というメッセージを発信する。 「離れていても」は、7月1日に配信限定でリリースされた楽曲。9年ぶりの「24時間テレビ」でのステージについて、意気込みを聞かれた前田は、「メンバーと一緒に(ステージ に)立てるのがとても嬉しいので、見ている皆さんにも楽しんでいただけたら」と語った。 また、篠田は「離れて いても」について、「この歌を通して、離れていても心は一つだということが届けられていたら嬉しいです」とコメント。(ザテレビジョン)

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(2020/08/23)