【西武】栗山巧が今季初の4安打もチームは3連敗(スポーツ報知)

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◆オリックス6―5西武(23日・京セラD)  西武・栗山巧外野手(36)が今季初の4安打をマークした。  1点リードの6回先頭、先発・アルバースの初球を振り抜いた。内角に入った119キロスライダーを打ち返し、右翼席へ。6試合ぶりの7号ソロに「いい振り抜きができたので、飛んでくれると思った」とうなずいた。  4―6の9回2死二塁では、この日4安打目となる中前適時打を放ち、通算1880安打に到達。通算2000本安打まであと120本とした。  チームは、最後の同一カード6連戦を3勝3敗で終えた。悪い流れを断ちきれず、3連敗を喫したが「目の前のゲームに全員が集中できている。もう一歩っていう試合が多いので、みんなで力を合わせて頑張っていきたい」と総力戦で巻き返しを図る。

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(2020/08/23)