芋焼酎、五島うどんなど120種 新上五島の特産品サイト「シマリエ」(長崎新聞)

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 新上五島町観光物産協会が、町内で作られた食品などを販売するウェブサイトを運営している。その名も「シマリエ」。「島の商品をお薦めできるソムリエ」との思いを込めた。担当者は「喜んでもらえる商品を提供し、『シマリエの商品なら大丈夫』といわれるブランドに育てたい」と意気込む。  販路拡大を目的に今春、スタート。芋焼酎や五島うどん、町内で水揚げされた魚の切り身、つばき油など、町内30業者の商品約120種を取り扱っており、今後も増やす計画。対象商品は職員が味や品質を吟味したものという。  企画の統括責任者、島元敬三さん(45)は「新型コロナウイルス禍の影響で例年通り出荷できない生産者もおり、手助けにもなりたい」とPRしている。問い合わせは同協会(電0959・42・5444)。

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(2020/08/23)