AKB48、“神7”の4人と共演 前田敦子「一緒に立てて嬉しい」(MusicVoice)

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 AKB48が23日、日本テレビ系『24時間テレビ43』に出演。グループの卒業生で元祖“神7”のうち前田敦子、高橋みなみ、板野友美、篠田麻里子と共演を果たした。 【写真】卒業生も参加した「離れていても」のミュージックビデオのカット  前田、高橋、板野、篠田にとって『24時間テレビ』でのステージは9年ぶり。前田は「メンバーと一緒に立てるのが嬉しい。皆さんにも楽しんでくれたら」と挨拶した。  歌唱したのはメッセージソング「離れていても」。新型コロナ禍で、会えなくなってしまった友人、恋人、仕事仲間たちに、いつかまた以前のように会える日が来ることを願い、たとえ今は離れていても、きっと心は繋がっているということを表現した曲で、ミュージックビデオには今回の4人を含めた8人の卒業生が参加している。  高橋は「秋元先生が、コロナ禍で会えなくてもきっと心は繋がっているというメッセージを込めた曲です」と紹介して歌唱。ステージ後方に立つ4人を見つめる現役メンバー。終盤には新旧がまざって歌い上げた。  歌い終え、板野は「こうして出られて嬉しい」、篠田は「久々にAKB48の皆さんと一緒に歌えたことが楽しかった。この歌を通して、離れていても心が一つだということが全国の皆さんに届けられていたら嬉しいなと思う」と述べた。  また、現48グループ総監督の向井地美音は「こうして共演させて頂ける機会はなかなかないことなのですごく貴重なステージになりました」と笑顔で振り返っていた。

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(2020/08/23)