小松菜奈『糸』20~30代演じ分け!大人の女性への成長を好演(シネマトゥデイ)

【リンク先抜粋】
 21日に公開された新作映画『糸』で菅田将暉とともにダブル主演を務めた小松菜奈。13歳で出会った男女の18年間を描く壮大なラブストーリーの中で、小松が大人の女性へと成長していくキャラクターを好演している。 【写真】ぜんぶカワイイ!映画『糸』小松菜奈の場面写真  1992年に発表された中島みゆきの代表曲のひとつである名曲「糸」からインスパイアされた本作は、「平成」の中で平成元年生まれの男女が出逢い、別れ、そして再びめぐり逢うまでを描いている。菅田演じる高橋漣と北海道で運命的に出逢う園田葵(小松)は、東京、沖縄、シンガポールを渡り歩きながら自らの人生を切り拓いていく。

続きはこちら

(2020/08/23)