犬飼貴丈、8年前のジュノン・スーパーボーイ・コンテストは「母親のいびきがすごくて不眠で挑んだ」(スポーツ報知)

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 俳優の犬飼貴丈(あつひろ、26)が23日、東京・AP品川で「第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト BEST35お披露目記者会見」に出席した。  2012年の第25代グランプリに輝いた犬飼は、イベントに出席した30人を超える後輩たちを見て、「みなさん完成されている。8年前の僕は田舎っぽさがあって芋臭くて。でも今はあか抜けていて、年々レベル上がっている」と絶賛。「僕の時はこのようなイベントがなかったので、皆さん恵まれていると思います。これからの芸能界を引っ張る存在になると思う。一緒に僕と仕事する方も出てくるかもしれない」と、後輩たちにエールを送った。  コンテスト当時の思い出を聞かれると、「コンテストの前日に東京に入って、母親と同じホテルの部屋でした。母親のいびきがすごくて、不眠でコンテストに挑んだ。当時の僕は爽やかさはなかったかな」と笑わせた。コンテストには1万7150人の応募があり、今月31日にBEST20が発表され、11月22日に最終選考会が行われる。

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(2020/08/23)