スバル 新型レヴォーグに速攻試乗! SUBARUがこだわる“走る”“曲がる”はどこまで進化を遂げたのか(MOTA)

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実際に走らせてみて、新しいスバル レヴォーグ(繰り返すけど生産型試作車というべきプロトタイプだ)は、どんな印象を与えてくれたか。 今回の試乗はテストコースで行われたためにシチュエーションが限定されていた。 最も元気よく加速できるところでも直線で90km/hまで、ダブルレーンチェンジは60km/h程度の一定速度、1/2定常円は50km/h程度まで、スラローム区間も60km/hまでの一定速度で、凸凹のハーシュネス区間は20km/h…と目安が定められていた。タイヤのブラックマークをつけたらダメというコースの規定に合わせるためのもので、実力の奥深さを試す機会はまた別に……ということだろう。

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(2020/08/23)